Archive for 9 月, 2005

吉原御免状

2005/9/29 木曜日

青山劇場はオケピ(2000年6、7月)以来の二度目。座席はM列上手側。

SHINKANSEN☆PRODUCE いのうえ歌舞伎『吉原御免状』
松永誠一郎....堤 真一
勝山太夫.....松雪泰子
高尾太夫.....京野ことみ
柳生義仙.....古田新太

原作未読。まだ公演が続いているので細かくは書かない。

やっぱ、堤さんってカッコイイねぇ。アテルイ(あれはかなりやられたし、ちょっと惚れた。)から三年。更に隙の無さが増したカッコ良さだった。殺陣も凄いし出ずっぱりだし、ケツも見せるし(笑)。女優さんたちも良かった。炎が氷で包まれているような勝山太夫。その氷は絶対に内側からは融けないのに、誠一郎に会って外側からあっという間に融けてしまい、自らをその炎で燃やし尽くしてしまったようだった。松雪さんは舞台は二度目だそうだが十分の存在感。立派にヒロインを務めていた。糸を紡ぐ前の綿花のような高尾太夫。触れると柔らかくて暖かいのだが、簡単に握りつぶしてしまえそうな脆さを持つ。八百比丘尼が熊野に帰る時に呟いた高尾の一言はせつなかった。その八百比丘尼の高田さんは、ちょっと勿体ない気もしたけれど、必要最低限の笑いを振りまきつつ舞台を引き締めていた。古田さんはキッチリの脇にまわって、誠一郎が引き立つような位置にいたような気がするのだがどうなんだろう。

歌無し、お笑いシーン無しの新感線。新感線を観たなぁ、と言うよりはお芝居を観てきたという感じではあった。祭り感は無かったけれど(これは染さんが出演されていない新感線を観るのが初めてだからかも(苦笑)。)十分に楽しめたことは確か。実を言うと「歌が無いのよ、笑いも無いんだよ。」と自分に言い聞かせすぎたのか、最初のうち、どんなスタンスで観て良いのか戸惑うというか、ちょっと居心地悪いような感覚があったのだけれど、話が進むに連れて気にならなくなっていた。回り続ける舞台の方が気になっていた(笑)。

少し残念だったところを二、三。一部の役者さんのセリフが聴き取りにくかったというか、音響のせいだと思うのだけれどくぐもったような滑舌が悪いような感じに聞こえてしまった。まぁ、こちらが座っている位置の問題もあるのだろう。それと、やっぱり花道があったほうが良いよなぁ。これはホントに心底思った。芝居の雰囲気と劇場が合っていないような気もしたんだよなぁ。これについては、普段歌舞伎座とか客席の傾斜が緩い劇場でばっかり芝居を観ているせいかも(苦笑)。どれもこれも仕方が無い話ってことは十分理解して書いているので不快に思わないで頂きたい。

あ、最後に一言だけ。橋本じゅんさん、素敵だったわ。

村田兆治vs野球少年たち

2005/9/26 月曜日

先週23日の夜にNHKのにんげんドキュメントをみた。タイトルは「剛速球 島を行く~村田兆治 55歳の夏~」。

放送の予定など全く知らずに、チャンネルをあちこち替えていたら「あ、まさかり…」と手を止めて(そんな反応の仕方があるかよ)、ついつい見入ってしまったのだが、面白かったなぁ。「野球狂の詩」に憧れていた子供の頃を思い出したよ。

番組は、村田さんがライフワークとしている離島の野球少年を訪問する島めぐりの旅を取材したものである。今年から藤田平さんらとともに「まさかりドリームス」を結成し、さらに意欲的に全国行脚を展開しているそうだ。村田さん、いや、村田投手はまだまだ現役選手である。

見逃した方、総合テレビで9月29日(木)午前1時05分~ (28日水曜深夜25時05分)の再放送をどうぞ。

プロ野球ピープルにトラックバック

横綱の笑顔と涙

2005/9/25 日曜日

朝青龍の六場所連続優勝で幕を閉じた。

相撲は結構好きだ。大相撲は9to5の勤め人には生中継での観戦は困難だし、実際に国技館に観に行ったこともない。それでも大相撲が始まると放送される深夜のダイジェストは時間が合えばつい見てしまうのである。テレビ朝日の大相撲ダイジェストが終わった時はショックだったなぁ。もう相撲が観られないよ…と思っていたらNHKが始めてくれた。親方が出演しないのは寂しいけれど、ああして淡々とまさに再放送してくれるのも良い。相撲が観たいのだから、余計なものは必要ないのだよ。

今日は休日でもあり、これより三役から生中継で観ることができた。特に誰のファンということもなく、誰が優勝しても良かったから気楽に観ていたけれど面白かったよ。それぞれの取り組みもさることながら、なにより感動した場面は表彰式の直前。花道に現れた朝青龍の後ろに立つ眼鏡をかけた付き人(不勉強で名前がわからず申し訳ない。)が嬉しさといおうか満足といおうか、何とも良い顔をしているのだ。あぁ、なんのかんのとマスコミに言われながらもちゃんと横綱しているのかなぁなどと思いながらその横綱に目を移すと、これまたなんという表情だろう。天を仰ぐようにして笑みを湛えているその顔を見ていたら本当に素晴らしい青空が朝青龍を包んでいるかのように見えた…と次の瞬間、朝青龍の顔が歪み、目元を押さえて顔を拭った。

さて、来場所の朝青龍は前人未到の七連覇に挑戦となる。北の湖の持つ年間82勝の記録更新もかかっている。こっちの記録は、北の湖が好きな自分としては更新するところを見たいような、記録が破られて欲しくないような、ちょいと複雑な気分。でも、きっと更新するだろうし、凄いなぁとテレビの前で普通に驚嘆している自分がいると思う(笑)。

苦しいシーズンだったねぇ

2005/9/24 土曜日

本当に今年は苦しかった。昨年の日本一チームとは思えない試合ばかりだったような気がする。おっと、まだプレーオフがあるのに回顧モードになってるぞ。ホークスの一位が確定したけれど、どうなんだろ? あえて同率一位狙いなこととか…するわけないか。ま、とにもかくにも24年連続のAクラスでっせ。つまり、若いファンはAクラスしか知らないってこと!? う゛わっ、年寄り発言。

最多勝、無くなっちゃったか…。

本日の西口投手
   5回2/3 89球  被安打4  奪三振5  四死球4  失点3  自責点3  防御率2.77

iTunesで蝉しぐれ

2005/9/23 金曜日

10月1日公開の映画「蝉しぐれ」のサントラがiTunes Music Storeでリリースされた。ふふっ、さっそく購入。明日の朝はこのサントラを聞きながら出勤だわ♪

残念ながら、イメージソングである一青窈さんの「かざぐるま」は販売されていない。現時点で、一青窈さんについては2004年のライブアルバムがパーシャルアルバム(一部、販売対象となっていない曲があるアルバム)として一枚販売されているだけだ。

蝉しぐれ(「蝉しぐれ」サウンドトラック)/岩代太郎 -iTunes用リンク

Calendar

2005 年 9 月
« 8 月   10 月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
=-=-=

Tag Cloud

=-=-=

Archive

category

RSS 別館「お気楽絵草紙」

携帯電話からもどうぞ♪

お気楽草紙のURLです。携帯電話からもどうぞ♪

お気楽草紙のURLと、お気楽絵草紙の携帯用URLです。

 

feed


RSS配信
フィードメーター - お気楽草紙
RSSリーダー:フレッシュリーダー

 

magazine