Archive for 1 月, 2006

騙されたと思ってやってみた

2006/1/18 水曜日

今日は残業だったので22時頃帰宅。お風呂に入りながら新ドラマ「神はサイコロを振らない」を観る。しかし、最初の方を見逃してしまい、テレビをつけた時には大杉漣さんが大騒ぎしていた。ひょっとして肝心なところを見逃しているような…。でもなかなか面白そうなので次回も観てみようかな。ぐぇっ!お正月の古畑ラスト三つと、アンフェアの初回と第二回、さらに氷壁の初回も録画してあるのに観ていない。こんな状態でさらに観るものを増やして良いのか?

さて本題。

あちこちブログを廻っていると、帰宅した時には終わっていたトリビアのネタを「カレー食べ歩き・サービスカウンター嬢の溜息・ファイターズ応援日記」さんで発見カレーネタ、ハムネタ、いつも楽しみにしています♪

で、試してみた。

ますますますますますますます

んー、確かになんかリズムを刻んでる気はするけれど…??もう一回やってみるか。

ますますますますますますます

ぅぉぉぉぉぉ!こりゃ笑える!!

雀右衛門丈の超寿の秘訣

2006/1/16 月曜日

少し前の記事なのでご存知の方も多いと思うのだが、読売新聞の医療ルネサンスの「超寿宣言 人生の舞台で」というコーナーで雀右衛門さんが特集されていたのでご紹介しておく。

「私は何しろ芸だけで生きてきました。これからもずっとやっていこうと思っています」
   -病気克服 雀右衛門さん…老いも芸の肥やしより

「なんでも食べますが、肉が好きで、魚はあまり好きじゃありませんね」
   -「油断するとダメになる」より

昨年は豊後道成寺、熊谷陣屋で私を魅了してくれた雀右衛門さん。今月は素敵な夕霧をみせてくださっている。いつまでもお元気でいて下さい。

「し」いひろふみ

2006/1/15 日曜日

50音ぶろぐに投稿。

gooの国語辞書で「しい」と引いてみた。

しい ―ゐ 1 【四位】
位階の第四番目。正四位・従四位の総称。

当たり前だが「四位洋文、JRA栗東所属の騎手」とは出てこなかった…って、ぉぃ。ちなみに、Wikipediaならこちら

なにか思いいれとかあるわけではない。初めて名前を目にした時は順位が決まる競技にはあまりに不似合いな名前ですぐに覚えた。馬券の相性は比較的良い方だと思う。ま、たぶんそんな気がするだけだと思うけれど。ちなみに本日は藤田騎手の代役で乗鞍が増えたけれど来なかった。自分的には東西のメインを気持ちの良い当て方で取ったから別にいいんだけれど。

「お茶漬け」ではなくて「お茶づけ」なんですよ

2006/1/12 木曜日

ちょっと小腹が空いたとき、残りご飯を食べるとき…、永谷園のお茶づけ海苔は本当に便利。ホッとする懐かしい味である。子供の頃なんて、ご飯がなくてもただお湯に溶いて飲んでたりした記憶がある。決して貧乏で食べるものが無かったとかいうわけじゃない(笑)。

そんな味を提供してくれている永谷園創業者で名誉会長の永谷嘉男さんが昨年末に亡くなられたそうである。(nikkansportsサイトより)「松茸味のお吸いもの」に「すし太郎」「あさげ」など数多くのヒット商品を生み出している会社である。

中学校での国語のテストだったかなぁ。「次の文章(小説の抜粋)を読んで下線を引いてある単語の意味を答えなさい。」という問いで「ゆうげ」の意味を「みそ汁」って書いて不正解をくらっていた人がいたっけ。その答えが発表されちゃって教室中大爆笑だったよ。

そして永谷園関連でこんな記事も発見。「カルビー、「かっぱえびせん」に永谷園のお茶づけ海苔味と都こんぶ味」(日経BPサイトより)都こんぶ味の方は、一昨年5月以来の再登場らしい。いずれも2月上旬(地域によっては中旬)までの期間限定商品。

・カルビーのWebサイト http://www.calbee.co.jp//永谷園のお茶づけ海苔味/都こんぶ味

カルビーといえば「堅あげポテト」。ちなみに私はあの話を聞く以前からこれが一番好きだったのよ♪確かに必ず置いてあるというわけではない。ウチの近くだと、スーパーにはあるけれどコンビニは置いていないわ…って、なんのこっちゃ意味不明だけれど、分かる方だけ分かっておくれ(笑)。

ちなみにまとめ買いならこちらのお店が便利らしい。決して私はカルビーさんの手先じゃないっす。

歌舞伎座 寿 初春大歌舞伎・壱

2006/1/11 水曜日

昼の部。1階一桁列20番台。めで鯛焼き(売り場が三階になったのね)。本日の土産持ち帰りは、茹であずき(次回は現地で食べよう)

一、鶴寿千歳
    雄鶴....梅玉
    雌鶴....時蔵

筋書きによると昭和天皇の即位の大礼を記念して作られた曲だそうで、慶事に上演されているとのこと。白の宮中装束が美しく、筝曲ということもありお正月らしく優雅な曲と舞。今年もたくさん素敵なお芝居が観られるように…との想いを抱きながらゆったりとした気持ちになれる一幕であった。

二、夕霧名残の正月-由縁の月-
    藤屋伊左衛門...鴈治郎改め藤十郎
    扇屋三郎兵衛...我當
    太鼓持鶴七....進之介
    扇屋女房おふさ..秀太郎
    扇屋夕霧.....雀右衛門

話題の本物の紙衣。シワなどに布との質感の違いが現れている。展示されているものを間近でみられるのだが、衿の下端とおくみの縫い合わせの辺りが少し破けているところや、帯の端の擦れ具合などをみて「あぁ、なるほど確かに紙だわ」などと感動。こういう趣向は楽しい。雀右衛門さんの夕霧は本当に儚げである。それでいて手先の動きが艶っぽくて観ていてとても不思議な感覚。まさに夢の世界である。伊左衛門が目覚めたところで劇中口上に入る。

三、奥州安達原-環宮明御殿の場-
    安倍貞任....吉右衛門
    袖萩......福助
    義家......染五郎
    浜夕......吉之丞
    安倍宗任....歌昇
    平直方.....段四郎

いやぁ、面白かった。昼はこれが一番好きだわ。前半は浜夕、袖萩、お君の母娘三代の悲哀にただただ感じ入ってしまうばかり。吉之丞さんの格があって情がある役っていいよねぇ。なんかもう凄く好きなんだわ。あぁ、親は大事にせにゃぁならん…って思わせてくれるのよ。福助さんの袖萩は母である部分よりも勘当された娘としての部分が濃く出ている様子。とにかく泣きつづけながらの芝居だが想像していた以上に引き締まってみえた。我が身が引き起こしたこの受け入れ難い結末に決して抗うことが出来ないことを悟っているかのような風情が出ていた。もうね、山口千春ちゃんはスゴイっすよ。永田晃子ちゃん超えか?割と以前から出ている子だけれど、やっぱり昨年亡くなられた音羽菊七さんに教えられているのかな。

前半はグッとくる芝居で、後半はグッと力の入る展開。吉右衛門さん演じる正体を現した貞任が大きいったらありゃしない。義家の方を向いた時の横顔がまさに錦絵。なんか凄い迫力だったわ。染さんもいつかこの役をする時がくるんだろうか。播磨屋型だと袖萩と二役なんだよね。うん、いつになるかは分からんけど楽しみだわ。で、その染さんは義家役。久々にああいうセリフ回しの染さんを観て、っつーか聞いて嬉しくなったわ。丸本物、どんどんやりましょ、ね、染さん。それにしてもどーもあの「小忌衣」ってヤツは誰が着ていても好きになれん(苦笑)。で、義家はというとやっぱり若いし細いかなぁ。でも綺麗だから許す!ってものでもないのは百も承知だけれど、脂ののった鰤と大トロの間に食すエンガワみたいな感じ…って、なんじゃそりゃ。やっぱり若様じゃなくて将なんだし、もうちょい図太さというか、大らかさみたいなのが見えたらなぁ。でも、やっぱり綺麗だから…って、ぉぃぉぃ。

四、花競四季寿万才
    万才....福助
    万才....扇雀

久しぶりに芝翫さんの舞踊演目が観られるなぁ、と楽しみにしていたのだが残念ながら病気休演。それはそれとして、がっつりした演目に挟まれる中、若さと明るさで華やいだ一幕。朝一の鶴寿千歳が宮中の正月ならば、こちらは市中の正月。

五、曽根崎心中
    天満屋お初....鴈治郎改め藤十郎
    平野屋徳兵衛...翫雀
    油屋九平次....橋之助
    手代茂兵衛....吉弥
    天満屋惣兵衛...東蔵
    平野屋久右衛門..我當

曽根崎心中は初観劇。やんわり、モッチリとした藤十郎さんはホントにお若い。ふと思ったのは森光子さんの放浪記…いや、観たこと無いけれどさ。

だいぶ上方歌舞伎に慣れてきた私…と言いたいところだけれど、まだまだかしら。んー、何かが解せないというか、何が合わないんだろう。最後の曽根崎の森の場のテンポというか流れに自分が乗っていけなかったために、今ひとつな印象が残ってしまった。もっとも話の筋という点からみて吉田屋とか河庄の方が好きなのかも。でも、天満屋でのお初と床下の徳兵衛の足を使ったやり取りや、天満屋を抜け出す辺りなどは面白かった。我當さんは十月の河庄に続き、情と味わい深さで素敵だった。

——————–

先月は国立劇場のみの観劇だったので、久しぶりの歌舞伎座。見取で五演目はキツイかな、と思っていたのだがそんなこともなく、坂田藤十郎襲名祝いの雰囲気を楽しんできた。

年も改まったので「かぶき手帖」を購入。先月亡くなられた松助さんが掲載されている。神様は芝居好きなのかもしれないけれど、時にそれは残酷なことだ。合掌。京屋シスターズが見開きで並んでいるのが嬉しい。染さんの写真は昨夏の金閣寺。叔父さまに良く似ている。思わず自分が購入した舞台写真を確認してみたが、手元のショットは手帖のものに較べるとさほどでもない。

次回の観劇は25日夜の部の予定。

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