六義園にて・其の弐

六義園は五代将軍・徳川綱吉時代の川越藩主・柳沢吉保が築園した庭園。
中央の池をめぐる園路から様々な景色が眺められ、園内で最も高い築山である藤代峠からの景色は素晴らしい眺めです。

藤代峠の富士見山から望む園内

藤代峠は標高35M。思いの外の急勾配。

藤代峠裏手の蛛(ささがに)の道より望む

青空に映える赤

静かな染井門側(裏手)

千里場

千里場(馬場跡)

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