いつもより1秒長い一日

平成18年1月1日はいつもより1秒長いらしい。

独立行政法人「情報通信研究機構」によると、原子時計と地球の公転・自転に基づく時刻とのずれを調節するために「うるう秒」というのを1秒入れるそうな。 同機構の発表によると、平成18年(2006年)1月1日(日)の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入するそうである。ちなみに前回は、7年前の平成11年(1999年)1月1日に実施。リンク先を読むとお分かりいただけるが、このうるう秒の調節はかなり不定期に行われている。

この1秒を楽しむ方法とかあるかな。カウントダウンとかするサイトある?(笑)

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