2012年12月の俳句
思ったより年の瀬らしい俳句が少ない、かな。 寄鍋や蓋からのぞく葱の青 湯気のぼる寄鍋の蓋まんまると … Read more »
思ったより年の瀬らしい俳句が少ない、かな。 寄鍋や蓋からのぞく葱の青 湯気のぼる寄鍋の蓋まんまると … Read more »
一つの季語に対してもっとたくさんの俳句を作るようにしなくては! はらはらと落つる涙の露寒や 露寒や向… Read more »
昨年の俳句は明日、お送りします。 2012年は自分で読み返してみても好きな俳句が多いんですよね。 秋… Read more »