2013年5月の俳句
さようなら勿忘草を背に隠し 古本に勿忘草のしおりかな 暮の春遠回りする散歩道 暮の春待ちきれず飲む一… Read more »
さようなら勿忘草を背に隠し 古本に勿忘草のしおりかな 暮の春遠回りする散歩道 暮の春待ちきれず飲む一… Read more »
嘘ついて良いというのが嘘だから 歌舞伎座にやうやうの春三年(みとせ)越し 別れ霜融けた頃には姿なし … Read more »
こうして振り返ると、こんな季語で詠んでいたのかと自分に関心します。 今の自分より感性が良くて哀しい(… Read more »